社会保険労務士になるには

社会保険労務士になるためには?

社会保険労務士は、大きく2つに分けることができます。まず1つ目は、独立して開業している「開業社会保険労務士」です。事務所を構え、顧問先の企業と契約を結び、事務手続きやコンサルティング業務などを行います。

 

2つ目が、「勤務社会保険労務士」。こちらは、企業に勤務をしながら、その企業に関する業務を行います。

 

社会保険労務士になるためには、下記の要件を満たす必要があります。

 

試験要件は、社会保険労務士試験の合格したもの、または試験の免除科目が試験科目の全部である者に加え、労働社会保険諸法令に関する事務経験が2年以上あるか、または同等以上の経験を有すると認められることが求められます。

 

また、弁護士資格を取得している人は、社会保険労務士になることが出来ます。

 

社会保険労務士試験の概要

 

通常、4月中旬に、その年の試験概要が発表になります(期日、試験会場等)。また、全国社会保険労務士会連合会試験センターから願書の配布が開始されます。

 

受験希望者は、5月末までに願書を提出する必要があります。その後、8月の第4日曜日に試験を実施、11月中旬に合格発表という流れになります。

 

社会保険労務士試験を受験するためには、以下の受験資格が必要となります。

 

学歴は、大学、短期大学、もしくは高等専門学校を卒業し、大学の場合は、学士の学位を得るのに必要な一般教養科目の学習を修了したもの、または卒業認定単位以外に62単位以上を修得したものになります。