社労士 資格 通信講座

社労士の資格は通信講座で取得できる?

社労士の資格は国家資格

社労士の資格は国家資格なので、国家試験を受けて合格しなければ取得はできません。

 

資格の中には、通信講座で決められた課程を修了することで合格できるものもありますが、社労士に関しては「通信講座はあくまで学習のサポートである」という立ち位置になります。

 

通信講座の課程を修了したとしても、社労士国家資格を取得しなければ社労士になることはできないのです。

 

しかし、「では、社労士の通信講座を受けるのは無駄なのか?」といえば、そうではありません。

 

社労士試験を受けるときに通信講座を利用することで、学習を進めやすくなるというメリットがあります。

 

中高年に人気の資格

社労士資格は、中高年に人気の資格試験です。

 

合格者の年齢をみてみると、30代後半から40代であることが解っていますので、大体そのくらいの年齢の人が「社労士を目指そう」としていることが分かるでしょう。

 

当たり前の話ですが、この年齢になれば必ず仕事を持っていますので、社労士を目指すとなると仕事と並行して勉強をしなければなりません。

 

社労士試験の科目は全部で10。しかも、勉強をしなければならない範囲が非常に広いため、学習は楽ではありません。

 

さらにいえば、社労士試験の内容は暗記系になるために非常に合格編ハードルが高い試験であると言われています。

 

社労士合格に必要な勉強量は、大体1000時間程度と言われていることからも、その難易度の高さが分かるでしょう。

 

この様に難易度が高い試験であることを考えれば、通信講座を使って効率のいい勉強方法を得ることが合格の近道となることは分かりますよね。

 

通信講座なら、学習の道筋をたてることができる

通信講座のメリットとして、学習の道筋をたてることができるというものがあります。

 

通信講座では、「どこをどう学習すれば合格できるのか」をきちんと研究してテキストを作っているので、初心者でも学習しやすいというのがまずひとつ。

 

通信講座なので、仕事のペースを計算しながら無理なく学習をすすめられるというのも、通信講座のメリットです。

 

もちろん、通信講座の場合は自分1人で学習することになりますので自分を律して学習できる人でなければできません。もし、「通信講座だと自分がだれてしまうな」と考えているひとであれば、通学講座の方を選ぶといいかもしれませんね。

 

いずれにせよ、講座の存在は学習をすすめる上で非常に大きな味方となってくれるはずです。