社労士 主婦

主婦でも社労士の資格は取得できる?

社会復帰の一環として、社会保険労務士の資格を取得しようと考えておられる主婦の方も、中にはおられるのではないでしょうか。

 

ところで難関として知られている社会保険労務士の国家試験ですが、忙しい主婦の方でも社会保険労務士の資格ははたして取得可能なのでしょうか?

 

一般的な男性と女性の比率

社会保険労務士の仕事としての男女比ですが、あるデータによると現状では約95%の割合で圧倒的に男性のほうが多いようです。

 

特に独立開業ともなると、そのほとんどが男性と言えるでしょう。

 

しかしもちろん女性が全くいないという訳ではありません。企業内で活躍している社会保険労務士においては、約5.0%が女性となっています。

 

ところで、実は社会保険労務士の仕事は女性に向いている仕事と言えるかも知れません。

 

キメ細やかな対応で労働問題に対処することができますし、緻密さが求められる仕事なので、几帳面で繊細な方のほうが仕事における適正があるのではないでしょうか。

 

主婦でも社会保険労務士になれる!

社会保険労務士になるためには、膨大な量の勉強時間が求められます。

 

合格するまでには、およそ800〜1000時間以上もの時間が求められると、一般的には言われているようです。

 

仕事と家事育児を両立している主婦の方であれば、ほとんど自分のための時間を取るのにも苦労されていることでしょう。

 

そうであれば、1000時間もの勉強時間をどうやって捻出するかが、社会保険労務士になれるかどうかの鍵となるのではないでしょうか。

 

しかしながら、じっくり計画を立て家族の援助もあるのであれば、社会保険労務士になるのは決して夢ではありません。

 

もしもどうしても自分で勉強時間を作り出すことが難しいのであれば、家で勉強するのではなくスクールに通ったり、効率的に勉強することができる通信教育を利用すると良いでしょう。

 

努力すれば報われる、その証拠として、平成26年度の社会保険労務士試験で合格した女性の割合は全体の35.7%です。

 

これは他の難関と言われている国家資格の中でも、高い割合を記録しているので、社会保険労務士の仕事は主婦でも他のどんな立場の女性でもチャレンジしてみる価値のある資格であると言えるでしょう。