社労士 資格 未経験

未経験でも社労士の資格を取得できる?

学歴で条件を満たしていれば受験は可能

社労士は、学歴で条件を満たしていれば受験することが可能となっています。

 

社労士資格試験に必要な学歴は以下のとおり。

 

・学校教育法で定められた大学・短期大学・高等専門学校(5年制)を卒業していること。
・大学で62単位以上を取得していること、または大学で学士をとるために一般教養科目を修了していること。
・旧高等学校令で定められた高等学校高等科、旧大学令で定められた大学を卒業していること。
・厚生労働省が認めた学校を卒業していること。
・修業の年数が2年を超えるものであること、課程の修了までに1700時間をクリアしていること。

 

実務経験の受験資格もありますが、未経験でも↑を満たしていれば受験は可能です。

 

しかし、未経験で就職することは難しい

試験自体は上記のように学歴で条件を満たしていれば合格は可能ですが、受験して合格をしたとしても社労士として未経験の人はなかなか採用がされにくいようです。

 

なので、未経験の場合は「まずは自分の会社で実績をつくる」ということが必要になります。

 

会社の人事課や総務課で実践経験を積み、そこから社労士事務所に転職するか独立するという方法がいいでしょう。

 

また、今いる会社でのスキルアップに使える環境であれば、その会社で資格を活かして働き続けるということも可能になります。

 

取得する前に、自分が社労士としてどう生きていきたいのかをしっかり考えておく必要はありそうですね。

 

取得するメリットは大きい

社労士資格について知ることで、企業がどういう法律に沿って運営されているのか?などが分かりやすくなります。

 

実際に働いていても、就業規則や従業員の権利については余りよく知らないという人も多い様です。

 

でも、それではいざ何かがあった時に対応することができませんよね。

 

そういう意味でも、取得するメリットは非常に大きい資格であると考えて間違いありません。

 

仕事のスキルアップになることはもちろん、社労士としての知識を身に着けることは「自分の身を守る」ということにもつながるはずです。