社労士 給料

社労士(社会保険労務士)の給料はどれくらい?

お給料は一体どの程度もらえるのでしょうか?

年金の相談や社会保険の算出など、企業の福利厚生に大きく関わる仕事をしている社労士。

 

では、社労士のお給料はどのくらいなのでしょうか。

 

社労士のお給料について調べてみました。

 

年収は500万前後

社労士の年収は、大体500万円前後。

 

「年収ラボ」によると、社労士の年収の推移は以下のとおり。

 

・平成22年度 760万円
・平成23年度 466万円
・平成24年度 452万円
・平成25年度 530万円
・平成26年度 509万円

 

こうしてみると、結構上下が激しいことが分かります。

 

平成22年度の760万が頂点ですが、その年に466万円まで下がっているということは非常に変動が激しい業界とみてもいいかもしれません。

 

ちなみに、月収にすると大体38万円。ボーナスが年間で52万円。平均時給は2236円となっています。

 

日本の平均年収が大体500万前後と言われていますので、社労士も大体そのくらいと考えると間違いないかもしれませんね。

 

社労士の働き方

社労士の働き方としては、企業に所属して社労士として働く方法と、独立して事務所を構える方法があります。

 

しかし、現状ではほとんどが前者の「企業に所属して働く」という方法だと考えて下さい。

 

企業に所属して働くということは、以下の業務が主になるということです。

 

・労務に関する書類を作ること
・社会保険に関する書類作りの代行
・年金相談

 

この中で、社労士ができる独占業務は以下のとおり。

 

・就業規則を作ること・届け出ること
・厚生労働省などからの助成金の申請について

 

これが独占業務なので、社労士しかすることができない業務になります。

 

ただ、独占業務の内容が限定的との指摘がありますので、社労士として独立してやっていくにはよほどの腕と人脈が必要になるでしょう。

 

社労士を目指す場合は、やはり「どういった働き方をしたいか」を自分なりに考えておく必要がありそうですね。

 

ただ、社労士は会社の基本となる就業規則などに関わるやりがいのある仕事です。

 

自分が会社の軸を作っているという使命感とともに働けるという意味で、社労士は大変にやりがいがある仕事です。